母子家庭を徹底サポート

母子家庭授業料免除

ここでは母子家庭世帯のために提供されている奨学金や授業料の免除に関するお話をさせていただきます。これは自治体にもよるのですが、母子家庭に対して教育にかかってくる経費について奨学金または高校の入学支度金としまして支給してくれます。

 

公的な支援といのは、各自治体によって多少違いがありますので、事前に窓口で確認をしておくようにしましょう。

 

義務教育の期間では、制服が支給されたり、また給食代や修学旅行の費用などが支給されたりする制度なども存在しています。これらは所得によっても大きく変わってきますが、申請書を提出して受理されることによって無料になることがあります。

 

母子家庭において生活が困窮してしまっている場合には、高校の授業料の全額、または半額の免除を受けることが出来るケースもありますので、現在通っている高校に相談をしてみると良いでしょう。

 

また就職をしながら定時制や通信制の高校などへ通っている方の中で、経済的に厳しく、授業料の支払いをすることが困難なような場合には『修学奨励金の貸付制度』と呼ばれている奨学金の貸付があります。

 

この場合には、正規の課程を卒業することによって貸付金の返済をするのを免除されることもあるそうですので、詳しいことを知りたい時には、それぞれの高校へ問い合わせをしてみてください。

 

■もらえるものはきちんともらう

 

また公的な制度というのは、自分で情報を探さなければ、市町村の窓口などで親切丁寧に教えてくれるようなものではありませんので、その存在を知らないままの方も非常に多くいらっしゃいます。

 

母子家庭で無かったとしても、義務教育の間というのは収入が少な過ぎて、生活が困窮していると判断された場合には、申請することによって受理されるケースもありますし、母子家庭などといった特に修学援助の対象となる家庭についてはダメ元と考えて申請してみてください。

 

ちなみに高校における授業料減免の場合におきましては、児童扶養手当の証書を持っていれば特に問題は無いようです。

 

奨学金に関しましても、減免制度にしても利用することが出来るのは積極的に利用すべきです。

 

どんなに節約をしていたとしても、修学のためのお金を支払う余裕が無い人だってたくさんいらっしゃいます。

 

しっかりと働いていたとしても、そこまでお金の余裕の無い方などは、奨学金でも何でももらうことの出来る権利があるのでしたら、堂々ともらうようにしましょう。