母子家庭を徹底サポート

シングルマザーの年金免除制度

最近になって、何かと話題が増えてきているのが「国民年金」です。老後にきちんと受け取ることが出来のか?といった不安というのは、少なからずみなさんあるのではないでしょうか。とは言いましても、国民の義務ですから一応は納めておく必要があります。

 

しかし、シングルマザーとして生活をしている人の中には、年金を納付していくことに対して、きついと感じている方も多いハズです。実は、年金については、色々な免除制度が存在しているのです。

 

シングルマザーの場合におきましては、 少ない年収によって子どもを扶養している方というのは非常に多くなっています。しかしシングルマザーだからといって年金が免除されるなどといった制度は、残念ですが存在していません。

 

しかし世帯収入が少ないシングルマザーの場合において、年金の納付が免除される可能性は、非常に高いと言えます。免除については、収入に応じまして、「全額免除」「半額免除」「4分の3免除」「4分の1免除」が挙げられます。

 

もし生活保護を受けているのでしたら、全額免除が適用されます。母子家庭の場合においては、生活保護を受けていなかったとしても、前年の所得が125万円以下の場合でしたら、全額免除に該当することになります。

 

母子家庭であったとしても、一般家庭と同等の稼ぎのある場合には、免除の対象外となります。ですので源泉徴収票にて確認をしてみてください。

 

■年金免除か、それとも無理をして納付するか

 

ただし、この免除制度というのは、メリットばかりではなくデメリットもあります。25年間免除を受けた場合については、年金は3分の1しか貰うことが出来ません。つまり老後に毎月二万円程度しか給付されないのです。

 

このことから老後に普通の生活を送っていきたいと考えているのでしたら、年金以外のお金を貯蓄していくか、もしくは少し無理してでも免除制度を利用しないといった方法しかありません。

 

このようなデメリットをきちんと頭に入れておかなければ、将来大変な事になりかねませんので、注意をするようにしてください。

 

シングルマザーになってしまったら、家計の節約をするのは必要不可欠です。もちろん、一般家庭と同様に、食費や光熱費、さらに交際費などを節約する事も重要なことです。

 

しかしそれでも限界があることでしょう。母子家庭というのは、収入が満足に得ることの出来ていないケースが多い傾向にありますので、通常の節約だけではやっていけないといったことも多いでしょう。そこで、母子家庭向けの割引制度が注目されているのです。